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【25歳のあなたへ】やりたいことが見つからない本当の理由

【25歳のあなたへ】やりたいことが見つからない本当の理由

こんにちは、ライフコーチのスンシンです。

「やりたいことが見つからない」

「このままダラダラと今の会社に勤めるのだろうか?」

こんな悩みをお持ちではないですか?

とりあえず新卒で就職はしたけど、あっという間に3年が過ぎてしまい「あれ?俺は何がしたいんだっけ?」となる25歳は多いです。

僕自身も高卒で就職してから7年経って自分のやりたいことが気になり始めました。

やりたいことは自分の内側の感情から生まれます。

「やりたいこと=素直な自分の感情」です。

例えば、

「旅行に行きたい!」「アイドルになりたい!」「弁護士になりたい!」「アイスが食べたい!」

これらは全てやりたいことです。

しかし多くの25歳は「やりたいこと=自分にしかできないこと、お金が稼げること」だと思い込んでいます。

「アイドルになりたいけどもっと可愛い人いるしな」「アイドルになりたいけど稼げるかな?」「フリーランスで自由に生きたいけど自分にできることってないな」「田舎でキャンプビジネスを始めたいけど稼げるかな?」

やりたいことが本当はあるんだけど、稼げるかなぁとか、他の人でもできるなぁとか無意識に理由をつけて一歩が踏め出せない。

そんな25歳のためにやりたいことが見つからない理由と対策を解説します。

学生時代の前ならえ教育

同じ制服、髪は黒、ピアスはダメ、タトゥーはダメ、スカートの長さはここまで、決められた時間に決まった科目を勉強をする。

全ての行動から時間の使い方まで決められているので何も考えなくても言われた通りに行動していればそれなりの人間なれるように僕らは育ちました。

周りと違うことをしていたら注意され、周りと同じになるように教育を受けてきました。

その結果、理性で感情を抑えることが上手くなり、言われたこと、決められたことを機械のようにこなすことができる能力は高くなりましたが、自分の感情よりも周りに合わせることを優先するようになりました。

「部活はした方が将来役に立つと言われたから」「学校の成績がいいと評価されるから」など、自分の感情基準ではなく、他人基準で選ぶことが無意識のうちに刷り込まれてしまっています。

昔ながらの会社構造

決められた曜日に決められた時間仕事をして、決められた日に休む。

仕事は全てマニュアル化されていて、決められた方法で作業をこなす。

年功序列で年が経てば学校の学年のように上がっていき、役職をもらってその役職で決められた仕事をこなす。

気づけばその会社でしか役に立たない人間に育て上げられ、その会社がないと生きていけなくなっていきます。

そうなってくるとやりたいことを探して挑戦することは、今の給料や積み上げてきたものを捨てることになるので、危険なことだと思うようになり無意識にやりたいことを探さなくなってしまうのです。

刷り込まれた安定思考

「大学を卒業して安定した仕事に就きなさい」

多くの人がこの言葉を聞いて育ったと思います。

僕自身も安定したいという想いがあったので、高校を卒業後はザ安定の金融機関である信用組合に就職しました。

定年まで真面目に働けば幸せな家庭も築けるなと思っていましたが、就職してすぐに将来を予測できないVUCA時代に突入したことで、「安定」という言葉は無くなってしまいました。

それなのに、昔の「安定こそ人生の最終ゴール」という思い込みを手放すことができないから「安定しなければ」「お金を稼がなかれば」という価値観が頭をよぎり、やりたいことがあるのに一歩が踏み出せないのです。

今の仕事を続けても不安定だし、やりたいことに挑戦しても不安定ならせめてやりたいことに挑戦した方が、たった一度の人生を楽しめるのではないかと僕は思います。

自分の価値観を無視しすぎている

カラオケ自体好きじゃないのに会社の飲み会で盛り上げるためだけに好きでもない80年代の名曲を無理して覚える。

サッカーが好きじゃないのに地域の社会人チームを残すためだけに毎週練習もして試合も出て審判もする。

仕事は嫌いなのに上司の前では好きだと言う。

昔の僕みたいに、自分の価値観を無視して嫌いなものを好きと言ったり、苦手なことを得意だと思い込もうとすると自分の本音がわからなくなります。

僕はバカ真面目だったので小学生の頃くらいから先生の言う立派な生徒になろうと自分を作り替えようとしたり、社会人になっても、会社が求める人間になろうと自分の価値観を無視していました。

その結果、体には帯状疱疹が出るし鬱っぽくなって仕事に全く手がつかなくなりました。

このように自分の価値観を無視すると、精神面がやられるのでやりたいことが分からない悪循環にハマります。

やりたいことを見つける方法

  • 自分の感情を大切にする
  • 役に立たない思い込みを手放す

自分の感情を大切にする

自分の感情を大切にしましょう。

「金を稼ぎたい!」「ゲームが好き!」「仕事を辞めたい!」

他人にやれと言われたことではなく、純粋に自分の内側から生まれた感情をまずは自分が聞いてあげましょう。

「その前に自分の感情がよく分からない」

こんな方もいると思います。

僕もそうだったのですが、他人の価値観で生きすぎると自分の感情に疎くなってしまいます。

こうなってしまう理由は理性で自分をコントロールしすぎているからです。

そんな時はいつもなら絶対にやらないことを1人でやってみると自分の感情に気付きやすくなります。

有給をまとめて使ってみる、朝散歩をする、昼にアイスを食べる、全ての頼み事を断る、音楽ライブに行くなど

他人が1人でも隣にいるとその人の価値観に影響されすぎてしまうので必ず1人でするのがポイントです。

僕が試した中で一番効果があったのは、誰にもバレないように1ヶ月仕事をサボることです。

営業職だったからできたことですが、最低限しておかないといけない仕事だけをしてそれ以外の時間は自分のために本を読んだりしていました。

このおかげで、自分が頑張りすぎていること、今の仕事が嫌いだということ、営業が苦手だということ、1人でコツコツすることが好きだということに気づきました。

「やりたいこと=素直な自分の感情」です。

自分の素直な感情に気づけたらその感情を大切にしましょう。

役に立たない思い込みを手放す

僕が手放してきた役に立たない思い込みを紹介します。

  • プログラミングを勉強せねば
  • 転職しなければ
  • サッカーを続けなければ
  • 他人の期待に応えなければ
  • 今の仕事を続けなければ
  • 苦手を克服しなければ
  • 苦しみの先に幸せがある

これらの思い込みは人によって捉え方は変わってきます。

ここで大切なのはその思い込みが役に立っているのかということ。

自分を苦しめるだけの思い込みなら必要ないし、逆に自分を成長させてくれたりするものであればどんどん活用するべきだと思います。

役に立たない思い込みは手放してしまいましょう。

まとめ:わがままに生きよう

好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、しんどければ辞めればいいし、楽しければ続ければいい。

今の会社で仕事を続けていても定年まで会社が残る保証もないし、ボーナスが出る保証もない。

大手企業のように早期退職の募集がかかるかもしれないし、リストラに合う可能性だってある。

セルフレジも増えてきているし、スマホでローンの申し込みまでできる時代になった。

会社の言うことを機械のように聞いて作業をこなすだけの人間の価値は年々低くなっている。

これからは自分の感情や価値観を大切にして、やりたいことに挑戦しながら会社に頼らず個人でも生きていく能力を伸ばしていく必要があると思っています。

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