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自分に質問することで怒りをコントロールする方法

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こんにちは!スンシンです!

突然ですが、他人に本能のまま怒って自分にいいことがあった経験はありますか?

僕にはありません。

自分が本能のまま怒った時は大抵、相手に自分の気持ちが伝わっていないことが多く、自分の成長に繋がらないことがほとんどでした。

今回はそんな怒りをコントロールする方法について調べてみたので、それをまとめてみました。

この記事を書いている人

スンシン「コーチングで独立するために学びまくっています(^ ^)」

・現在はフリーター(クレジットカード受付案内)

・前職は信用組合に6年間勤務

・ゲーム、アニメ、散歩が大好き

怒りをコントロールする方法

その①:脳の仕組みを理解する

その②:怒りに気づいたら自分に質問する

怒りは脳で感じるものなので、脳の仕組みを理解する必要があります。

怒りを感じる脳の仕組みを理解できたら、後は怒りに気づいた時に自分に質問をするだけです。

なぜ質問することで怒りをコントロールできるのかも解説します。

その①:脳の仕組みを理解する

人間は3つの脳を持っているという仮説があります。

その3つとは、爬虫類脳哺乳類脳人間脳です。

それぞれに役割があり、爬虫類脳、哺乳類脳、人間脳の順番で人に与える影響も強いとされています。

爬虫類脳は「本能」、哺乳類脳は「感情」、人間脳は「知性」を司っています。

こちらのサイトがとてもわかりやすいです。

爬虫類脳・哺乳類脳・人間脳|3つの脳の構造でわかる人間の三大欲求

怒りはどこで生まれるのか?

怒りは、哺乳類脳である大脳辺縁系で生まれます。

そしてその怒りを、人間脳である大脳新皮質で制御しています。

大脳辺縁系(哺乳類脳)が活発になることで怒りを感じた後、怒りを制御するための大脳新皮質(人間脳)が活動するまで6秒掛かると言われています。

怒りを感じて6秒我慢すれば収まるといわれるのはこれが理由ですが、ここでのポイントは我慢するだけではなく、知性を司っている大脳新皮質(人間脳)をしっかり活動させることです。

その②:怒りに気づいたら自分に質問する

大脳新皮質(人間脳)は理性的な判断、論理的な思考やコミュニケーションといったことをする役割を担っています。

さきほど、怒りは大脳辺縁系(哺乳類脳)で生まれると話しました。

自分に質問をして思考することで、大脳新皮質(人間脳)を使うようになり、怒りを感じている大脳辺縁系(哺乳類脳)を使わなくなることで怒りが収まるという理屈です

自分はどんな気持ちになったから怒りを感じているのか?

怒りは二次的感情といわれています。

先日、双子の弟に「コーチングを勉強するためにオンラインスクールに通うんだけど、80万円くらい掛かる」という話をしました。

それに対して弟は「高過ぎやん!あやしくない?それぼったくりやろ!」と返しました。

僕はそれを聞いて怒りが込み上げてきました。

後になってその時の気持ちを振り返ってみました。

僕はただ応援してほしかったのだと気づきました。応援してもらえなかったことが寂しくて、ついカッとなってしまったのです。

ここでの僕の一次的感情は「寂しい」でした。寂しかったから怒りが込み上げてきました。

一次的感情に気づいてあげて、その感情を慰めてあげると怒りを引きずることはなくなります。

自分はどんな気持ちになったから怒りを感じているのか?」質問してみましょう。

自分の行動1%でも変えることはできるか?

理不尽なことで怒りが込み上げてくることもあるでしょう。

そんな時は「自分の行動を1%でも変えることはできるか?」と質問してみてください。

嫌なことがあって、感情まかせに怒ることはだれにでもできます。

しかしどんなに嫌なことからでも、自分が成長するためにできることはないか考えるようにすることが大切です。

ただ怒りにまかせるだけでは人間的ではありません。

怒りをコントロールする方法:まとめ

その①:脳の仕組みを理解する

その②:怒りに気づいたら自分に質問する

僕たちはただの動物ではなく、理性と知性を持った人間です。

感情的に怒りにまかせるのではなく、冷静に思考して怒りをコントロールしましょう。

怒りをコントロールして、常に成長していきましょう。

少しでも参考になればうれしいです。