NFTゲーム

【Crypto Spells(クリプトスペルズ)はシャドウバースのパクリ?】実際にプレイして比較してみた

【クリスぺはシャドバのパクリ?】 実際にプレイして比較してみた

「クリプトスペルズはシャドウバースのパクリ?」

「クリプトスペルズは楽しいの?」

この記事ではそんな疑問に答えます。

僕は2022年8月からクリプトスペルズを始めて約1ヶ月になります。

クリプトスペルズに出会う前にシャドウバースをプレイしたことがあったので、始めた時はシャドウバースとそっくりだなと思いました。

実際にプレイしてみるとクリプトスペルズとシャドウバースのゲーム性は似ていますが全く違う種類の楽しさがありました。

この記事ではクリプトスペルズとシャドウバースを実際にプレイして感じたことや、それぞれの特徴についてまとめました。

おそらくこの記事を読んでいる方はシャドウバースよりもクリプトスペルズがどんなものなのかを知りたいと思うので、クリプトスペルズを始める前の参考にしてもらえると幸いです。

クリプトスペルズ公式

シャドウバース公式

クリプトスペルズとシャドウバースのプレイ実績

クリプトスペルズ

クリプトスペルズは約1ヶ月プレイしています。

今は採掘のレア出現率を高めるためにフリーバトルとクエストをプレイして称号を集めているところです。

大会やランクマッチにはまだ参加したことはありません。

合計勝利数は106回。

合計試合数はおそらく120戦ほどです。

チャレンジミッションでSPLを獲得するため、称号を獲得するために各リーダー30勝を目標に進めています。

NFTカードであるシルバーは「ブロックチェーンゲームの始め方 遊び方 稼ぎ方」の特典として手に入れた『雷速のシェリー』のみ。

マーケットで直接NFTを購入したことはありません。

シャドウバース

シャドウバースはリリースされてから2年くらいプレイしていましたがここ数年は離れていました。

今がどんな感じなのかを知るために5時間ほどプレイしたくらいです。

チュートリアルで手にれたカードパックチケット開封後、ドラゴンとニュートラル以外のカードを全て分解して手に入れた20,830エーテルでデッキを作りました。

そのデッキがこちらです。

最初に手に入れたパックでアルティメットバハムートが2枚出たので、ネットで調べて作れる範囲でアルティメットバハムートデッキを組んでみました。

必要なカードを全て生成することはできなかったので、足らない分は手持ちのカードをテキトーに入れました。

最近のデッキはレジェンドがかなり必要みたいで作れるのはこれが限界でした。

クオリティ面の比較

ゲーム名クリプトスペルズシャドウバース
美しさ
エフェクト×
BGM×
ボイス
カード種類

ゲームのクオリティとしてはシャドウバースの方が圧倒的に高いです。

カードの美しさ、バトル中のエフェクト、BGMの種類もたくさんあるし、フィールドもたくさんあります。

とにかく全ての要素でクリプトスペルズを圧倒しているという印象です。

シャドウバースはカードを出すだけでも楽しくなります。

クリプトスペルズは一昔前のブラウザゲームのようなクオリティです。

バトルBGMも一つだけで毎回同じですし、エフェクトや全体の動きも古さを感じます。

ゲームシステムの比較

ゲーム名クリプトスペルズシャドウバース
共通フリーバトル、ランクバトル
ミッション
ターン性
フリーバトル、ランクバトル
ミッション
ターン性
独自クエスト
コロシアム
採掘(ガチャ)
ギルドバトル(毎月)
チャレンジカップ(毎月)
Prime+
ローテーション、アンリミテッド
ストーリー
アリーナのチャレンジ(2Pick、Open6)
カードパック購入(ガチャ)
構築済みデッキ
テンポラリーカード交換
バトルパス
カードの進化

共通

基本的なゲームの流れは同じです。

試合開始→3枚引く→マリガン(引き直し)→毎ターン使えるカードコストの最大値が1増える→相手のライフを0にすれば勝ち

カードの効果も名称が違うだけで同じものが多いです。

ゲーム名クリプトスペルズシャドウバース
場に出たターンに攻撃できる速攻疾走
守護(前衛)を持つフォロワーが自分の場にいる場合、相手は守護(前衛)を持つフォロワー以外を攻撃できない。前衛守護
相手フォロワー(ユニット)にダメージを与えた際に、そのフォロワー(ユニット)を破壊する。毒殺必殺

などなど。

基本ルールが似ているので似たような効果があるのは当然かもしれません。

独自

シャドウバースはリーダーのストーリーがあるので世界観をより楽しむことができると感じました。

カードの種類もかなり多いので2PickやOpen6のように様々なルールでの遊び方があるのは嬉しいですね。

クリプトスペルズはプレイヤーが主催する小さな大会が多い印象です。

毎月ギルドバトルやチャレンジカップなどの公式大会が開かれているので、各種大会での勝利を目指すことがメインコンテンツになっています。

その他の比較

ゲーム名クリプトスペルズシャドウバース
カード入手集めにくい集めやすい
カード売買可能不可
バランス調整運営・プレイヤー運営
オリジナルカード作成可能不可
1試合の時間5分〜10分7分〜15分

ブロックてチェーン技術のおかげでクリプトスペルズのNFTカードは売買できるというのがおもしろいですね。

ただ、強力なカードはNFTカードなので基本的に購入しないと手に入らないというのが難点です。

NFTカードは価値のない複製可能な無限のデータとは違い、発行数も限られていて唯一性もあるので現実世界のカードのようにそれぞれ価値が存在します。

現実世界のポケモンカードを遊ぼうとしたら構築済みデッキかカードパックを購入しないと遊べないように、クリプトスペルズもカードを購入しないと遊びにくいというのは同じです。

無料で使えるカードがあるだけ良心的かもしれませんね。

オリジナルカードを作れたりゲームのバランス調整にも投票で参加できるので、ゲーム自体を運営と一緒に作っているという新しい感覚があるのも特徴です。

シャドウバースがおすすめな人

  • 高クオリティのゲームをプレイしたい
  • 始めてからすぐに強いデッキでプレイしたい
  • 無料で多くのコンテンツをプレイしたい
  • カード集めが面倒だと感じる
  • 高いレベルのバトルをしたい

シャドウバースはプレイヤーの全員が同じ能力のカードを無料で手に入れられます。

大会で優勝したデッキレシピも公開されているので、誰でもすぐに同じデッキを作れるのが魅力です。

そのため、強力なカードを使うから勝てるという要素はほとんどなく、駆け引きや読み合い、戦術の理解度やカードの知識などの差で勝敗が決まります。

対人戦が好きで、より競技性の高いゲームをしたい人におすすめです

クリプトスペルズがおすすめな人

  • 低クオリティを受け入れられる
  • NFTゲームを始めてみたい
  • バトルだけでなくカードの収集自体も楽しみたい
  • カードの種類もルールもシンプルが好き
  • 主体的にプレイしたい

クリプトスペルズはNFTカードなので現実世界のトレカと似ています。

遊戯王の世界大会で優勝したデッキに使われたカードの価値が上がるように、クリプトスペルズのNFTカードも価値は上がったりします。

なので、強いデッキを作ろうとすればある程度の資金は必要になります。

最近流行っている無料のソシャゲを遊ぶ感覚で始めると、クオリティも低いしカードも手に入らないしでつまらないと思いますが、オフラインの少しマイナーなトレカを遊ぶつもりで始めると楽しめると思います。

ゲームクオリティを受け入れられて、昔ながらのオフラインで遊ぶトレカをネット上でプレイしてみたい収集好きにおすすめです。

シャドウバースとクリプトスペルズは比べられるものではない

ゲーム性は似ていますが、シャドウバース(ソシャゲ)とクリプトスペルズ(NFTゲーム)は比べられるものではないのかもしれません。

なぜならクリプトスペルズのカードはNFTでできており、データでも唯一性があるので現実世界のトレカのように価値を持ちます。

反面、シャドウバースのカードは全て複製可能なデータであり、その数は無限のためカード自体に価値はありません。

スマホで遊べるカードゲームという点は同じですが「NFTカード」と「ただのデータのカード」では種類が違います。

例えるなら、「サッカーとフットサルはどっちが楽しいの?フットサルはサッカーのパクリ?」と聞いているようなものです。

ゲーム性や見た目は似ているけどそれぞれ楽しみ方も違うし、両方ともスポーツとして存在してもいい。

クリプトスペルズとシャドウバースもサッカーとフットサルのような関係に似ていると実際にプレイしてみて感じました。

まとめ

  • ゲーム性は似ているが本質が違うのでパクリではない
  • 両方とも違う楽しさがある
  • クリプトスペルズのクオリティがもっと上がると嬉しい
  • これから両方遊んでいきます

シャドウバースもクリプトスペルズもゲームとしては両方楽しいです。

NFTゲームは投資目的でプレイする人が多い印象ですが、この記事ではゲーム自体を楽しむ目的で比較してみました。

投資視点と楽しむ視点の両方を満たすNFTゲームがあれば最高ですが、NFTゲームの歴史もまだ浅いのでこれからの発展に期待しています。

クリプトスペルズは日本製なのでNFTゲームの入門としては始めやすいです。

気になる方は是非一度プレイしてみてください。