LCWで学んだこと

LCW第2回集合トレーニング〜学んだこと、感想〜

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2021年5月16日(土)

LCWでの第2回集合トレーニングに参加しました。

そこで学んだことや感想をまとめてみようと思います。

トレーニング内容

  1. 自己基盤について
  2. ストレングスファインダー
  3. ソーシャルスタイル理論
  4. スキル:フィードバック
  5. スキル:提案&リクエスト
  6. スキル:コーチングフロー
  7. スキル:ビジョンメイキングとゴール設定
  8. オリエンテーションについて

基本的には上記の内容を知識として学びました。

コーチングのロールプレイングも数回行いまいしたが、数回程度で理解し習得できるものでもなく、実践で身につけるほかないと感じました。

学んだこと

トレーニングで重要だと思った部分を簡単にまとめていきます。

自己基盤について

LCWでは自己基盤をこのように定義しています。

自分らしい人生を生きていくために不可欠な心身の基盤のこと。

なぜライフコーチは自己基盤の強化が必要か?

自己基盤が整っていない

ライフコーチ自身ののビジョンが実現されない

ライフコーチが魅力的でない

コーチしてほしいと言われない

コーチングで人に貢献できない

自己基盤が強化されることで、ライフコーチ自身のビジョンが実現され、エネルギーを注ぎたいところに注ぐことができるようになる。

自己基盤の強化がコーチングの基礎になります。

ストレングスファインダー

自己基盤を整えるためのツールとしてストレングスファインダーがあります。

ストレングスファインダーとはオンライン才能診断ツールです。Webサイト上で177個の質問に答えることで、自分の才能(強みの元)が導き出されます。

あくまで資質がわかるだけなので、その資質をどんなふうに活かしていくかが大切です。

  • 人ありきのツールである
  • 結果から「あの人は〇〇なはすだ」と決めつけない
  • 適職診断ツールではない

僕の診断結果についてはこちらの記事で詳しく書いています。

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ストレングスファインダーを受けてストレングスコーチに読込をしてもらいました!こんにちはスンシンです。 2021年1月にストレングスファインダーを受けてストレングスコーチに読み込みをしてもらいました。 ...

ソーシャルスタイル理論

ソーシャルスタイル理論とは、1964年に産業心理学のデビット・メイル氏(David W Merrill)とロジャー・レイド氏(Roger H Reid)が考案したコミュニケーション理論です。

この理論はソーシャルスタイルの特徴(行動傾向)を4つに分類し、自身の傾向を知り、相手の傾向を知る事により、コミュニケーションの向上を図っていこうというものです。

この理論も自己基盤を整えるためのツールとして活用できます。

詳しくは下記の記事に書いているので気になる方は読んでみてください。

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【ライフコーチング体験記】第3回「ソーシャルスタイル理論」2021年3月30日(火) 3回目のコーチングを受けました。 今回のテーマは「ソーシャルスタイル理論を使ったタイプ分け」につ...

スキル:フィードバック

コーチングでのフィードバックとは、コーチがクライアントから見たり、聞いたり、感じたりして受け取ったものを鏡のようにクライアントへ返すことです。

フィードバックを伝えるときは、伝えるまえに「私が感じたことを伝えてもいいですか?」のように確認を取ってから伝えることで、よりクライアントが受け取りやすくなります。

「(あなたは)元気ないね」のようなYouメッセージではなく、「私は元気がないように見える」のようなIメッセージの方が受け取られやすくなります。

クライアントのタイプに合わせたフィードバックをすることが大切です。

スキル:提案&リクエスト

提案:「こうしてみませんか?」
リクエスト:「こうしてください」

提案の方が気軽に使えて、クライアントの方により主導権がある感じです。

  • やるかやらないか、決定権はクライアントにある
  • 「提案」「リクエスト」であることを前置きする
  • 「やるかやらないかは、あなたが決められる」ことが同意の上で伝える
  • 「提案」「リクエスト」したら、コーチはそれを手放し、固執しない
  • 「提案」「リクエスト」するときには、大きなクライアントの存在を感じつつ伝える
  • コーチ自身の「在り方」がクライアントに大きな影響を与える(クライアントを信じ、堂々と伝える)
  • 頻繁に使いすぎるとクライアントの主体性が薄れていく
  • コーチが誘導しすぎてしまわないように
  • あくまでクライアントが「やるか、やらないか」決める

スキル:コーチングフロー

コーチングフローとはコーチングの流れのこと。

コーチング全体(6ヶ月などの期間)としてのフローと1セッションごとのフローを意識すると進めやすくなります。

②、③、④は行ったり来たりすることもあります。

フローのどの地点の話をしているのかを地図のように使うと迷わずにコーチングすることができます。

フローを意識することで、どんな質問をすればいいのかの目安にもなります。

スキル:ビジョンメイキングとゴール設定

ビジョン:ゴール地点から見えている世界。理想の状態になっている時に見えている世界。

ゴール:辿り着きたい一地点。到達可能、測定可能であること。

マイルストーン:ゴールにたどり着くまでの通過地点。

目標:ゴール、マイルストーンに向かう様々な要素を具体化したもの

【僕のビジョン】
「得意で好きなことを仕事にして、生き生きと輝き、制約もストレスもなく、趣味のゲームに没頭できるくらいの経済力をつけている自分」

ビジョンはありますが、具体的なゴール、マイルストーン、目標が明確になっていないことに気づいたので早めに設定しようと思います。

オリエンテーションについて

オリエンテーションとは、コーチングをどのように進めていくのか、コーチングとはどんなものなのかをクライアントに教え、方向づけるための時間です。

オリエンテーションに決まった形はなく、上記の目的が達成できればどんな形でも問題ありません。

料金の支払い方法やセッション手段、セッション期間などの細かい説明も最初のオリエンテーションで伝えておくとトラブルになることも少ないでしょう。

自分なりのオリエンテーションを作るといいと思います。

感想

ロールプレイングを実際にしてみるとコーチングは日常の会話や雑談とはまったく違うコミュニケーションだということが実体験からわかりました。

クライアントのために聴いて、質問するというのが慣れず難しかったです。

「最初の200時間は落ち込む暇もない」と林コーチは言います。

コーチングは奥が深く難しい。最初からできないのはあたりまえ。実践でクライアントからたくさん学んでほしいとのことでした。

とりあえず200時間コーチングすることを目標に、諦めず継続しようと自分の中で誓いました。

どうすればいいのかを常に考え続けてコーチングを自分のものにできるように頑張ろうと思いました。