ライフコーチング体験記

【ライフコーチング体験記】ライフコーチワールド第0回目オリエンテーション

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2021年4月から、ライフコーチワールドにてライフコーチングを学ぶにあたって、自分も実際にコーチングを受けようと思い申し込みました。

ライフコーチワールドの代表である林忠之さんも、コーチングを学ぶにあたって自分自身にもコーチングを付けて、クライアントとしての経験をしていた方が深く学べるとのことをおっしゃっていたので申し込んだという理由もあります。

僕は林忠之さんのコーチングを受けることにしました。

フリーターの僕からすると林さんのコーチング料はけっして安いものではありませんでしたが、実績のあるプロから受けた方が自分のためになると信じて林さんからコーチングを受ける事を決心しました。

林忠之さんのホームページはこちら

これから、ライフコーチワールドでの講座が終わるまでの7ヶ月間(月2回×7ヶ月=14回)、合計14回で体験した内容をブログにまとめていきます。

「ライフコーチングとはどんなものか?」「どんな効果があるのか?」「費用対効果がどのくらいか?」「ライフコーチングを受ける価値はあるのか?」「ライフコーチングってなんかあやしい」

こんな疑問を持っている方の参考になればと思っています。

今回はその第0回目オリエンテーションについてまとめていきます。

僕がライフコーチングを学ぶことにした経緯は「25歳フリーターの過去の振り返りと人生いの決意」をご覧ください。

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25歳フリーターの過去の振り返りと人生の決意決めました。 これから良かれ悪かれ、自分が得意で好きなことを仕事にしながら生きて行こう。 2020年4月末に高卒から6年間勤...

オリエンテーションの内容

第0回目は下記の流れで進行しました。

オリエンテーションの目的

コーチングについて

コーチングセッションのテーマについて

今後のスケジュール

コーチングを受ける時の注意点

約1時間、Skypeを使って行いました。

以前ライフコーチワールド受講オリエンテーションで一度お話をしていたので、林さんとは今回を含めまだ2回しか話したことはないのですが、とても話しやすかったです。

順番に内容を説明していきます。

オリエンテーションの目的

はじめにオリエンテーションの目的について説明を受けました。

目的は大きく2つです。

①お互いの信頼関係を構築する

②お互いの合意をとる

①お互いの信頼関係を構築する

コーチングで一番大切なことは信頼関係だと林さんは言います。

僕はライフコーチワールドの受講もするので、1回目のオリエンテーションの時に自己紹介をしていました。

オリエンテーションではお互いの自己紹介を行い、話しやすい雰囲気作りと信頼関係を築いていきます。

コーチングは対話を行うことによって進行していくので、この信頼関係がなくては何も始まりません。いきなりコーチングが始まるのではなく、まずは基礎固めから始まります。

②お互いの合意をとる

コーチングはコーチが一方的に質問したり聞いたりして進めていくことではありません

コーチはコーチングについてしっかり説明を行い、進め方を提案します。クライアントはその内容を把握したうえで合意をします。

お互いが合意をすることで、クライアントもコーチングが自分事として受けることができるようになります。

この段階でクライアントも疑問点や気になる点があれば、自分が納得するまでコーチに聞いてみましょう。「コーチはプロだから任せても大丈夫だろう」という気持ちでは、コーチングの効果は最大限発揮されません。

コーチングについて

ライフコーチングとは

人生を真剣に生きたいクライアントの成長を支援する、コーチとクライアントの総合力で織り成すパートナーシップである」と林さんは定義しています。

一言で表すと、「コーチングとはパートナーシップ」である。

何のためのパートナーシップかというと、それはクライアントの成長を支援するためのパートナーシップです。

一般的にコーチングは、クライアントの目標達成などの「物事」に大きな関心をよせます。

しかしライフコーチングでは、クライアントの「物事」ではなく、「人」に大きな関心を寄せます。

クライアントの「人」が成長した結果として目標達成がついてくるという考え方です。

コーチのアプローチ

コーチは何をどうするだけにフォーカスしません。

それよりもクライアントに理想の姿をイメージさせることにフォーカスしていきます。

「今の目標を達成した後はどんな力をつけているでしょうか?」
「理想の姿にふさわしい自分になるためにはどうしていきましょうか?」

このようにアプローチしていきます。

コーチとクライアントの役割

コーチングとはパートナーシップである。

コーチとクライアントにはそれぞれ役割があります。

どちらか一方が頑張れば効果がでるものではありません。

コーチの役割は、クライアントの中に答えがあると信じて決して諦めません。クライアントの小さな変化を観察して、コーチが感じた素直な感情をフィードバックします。クライアント自身も気づいていない要素を、質問や傾聴のスキルを使って気づかせてあげます。

クライアントの役割は、コーチのフィードバックを鵜呑みにして盲信することでもなく、反対にまったく受け止めずに現状のまま何もしないことでもありません。コーチのフィードバックを一旦受け止めしっかり感じて考えてみることです。そして自分の気持ちや考えをしっかりコーチに伝えます。

モヤモヤして言葉にできなくてもその事実を話してみましょう。コーチはクライアントの味方です。必ずフィードバックを返してくれます。

役割をそれぞれが実践してこそ効果があるので、しっかりフィードバックを返して受けとめられる信頼関係がとても重要です。

コーチングは例えるなら熱気球

コーチングは例えるなら熱気球だと林さんは話します。

気球が空に昇っていくさまをクライアントの成長に置き換えています。

気球にはすぐに昇って行かないように重りがあります。その重りはクライアントが成長するための妨げになっているを表しています。

気球は熱を加えることで膨らみ、空に昇っていきます。この熱は、クライアントが成長するための行動に必要なエネルギーを表しています。

コーチングはクライアントの妨げになっている枷を外し、行動するためのエネルギーを加える作業とも言えます。

コーチングセッションのテーマについて

セッションについて

コーチングは1回とは数えません。1セッションと数えます。

セッションとは、ジャズなどで演奏者が集まって演奏することのセッションが由来です。

コーチングはコーチとクライアントにそれぞれの役割があり、一人だけでするものでもなく、お互いが力を合わせていくものなので、セッションというふうに数えます。

セッションテーマについて

コーチングは毎回テーマを決めて、そのテーマに沿って進めていきます。

基本的にテーマはクライアントが決めます。なぜなら、コーチングでは答えはクライアントの中にあると信じてるからです。クライアント自身が、自分が成長するためにはどんがテーマで話すと効果的かを考えて提案します。

テーマの考え方の一つとして、先ほどの熱気球の話をイメージすると考えやすいです。

今回は気球の重り(成長を妨げている枷)を外せるようなテーマを話そうか、それとも熱(行動するためのエネルギー)を加えるためのテーマで話そうかというふうに考えていきます。

話したいテーマがたくさん出たり、反対にどんなテーマで話せばいいのか分からない場合はコーチと相談しながら決めても大丈夫です。コーチはクライアントの味方なので、いろんな気付きを与えてくれるでしょう。

今後のスケジュール

次にコーチングセッションのスケジュールを決めました。

回数は毎月2回です。

3月は、3日と16日に受けます。

コーチングはクライアントの行動を促し、その行動をしてみてどうだったのかをフィードバックするので、2週間を目安に調整することが多いようです。

コーチングの周期が短すぎるとクライアントの変化が少なすぎますし、長すぎるとモチベーションが続かない可能性があるからです。

コーチングを受ける時の注意点

最後にコーチングを受ける時の注意点について説明を受けました。

①スケジュールをしっかり守る

②スケジュール変更をする時に理由の連絡はいらない

③スケジュール変更は月をまたがない

①スケジュールをしっかり守る

「完訳 7つの習慣 人格主義の回復(著)スティーブン・R・コヴィー」という本のなかで、緊急度と重要度のマトリクスというものが出てきます。

これは普段の生活における時間を「緊急度」と「重要度」で分類することから始める時間管理の考え方です。

こちらの記事が分かりやすかったので気になる方はご覧になってください。
時間管理のマトリックス、重要だが緊急でない領域が重要~7つの習慣4~

コーチングはクライアントの人生の中で「緊急ではないけど、重要な事」の領域なので、後回しにしようと思えばいくらでも後回しにできてしまいます。

コーチングの醍醐味は、この「緊急ではないけど、重要な事」に注力することなので、自分の成長のためにもスケジュールはしっかり守りましょう。

②スケジュール変更をする時に理由の連絡はいらない

スケジュール変更は、クライアントがコーチングを受けるよりも優先することがあると決断した結果なので、コーチがあれこれ言うことではないという考え方です。

何度も出てきますが、コーチングはパートナーシップなので、コーチがなにかを強制することはありません。

コーチングよりも大切な予定が入る時は、しっかりスケジュール調整もしながら共に成長していく姿勢が大切です。

③スケジュール変更は月をまたがない

毎月2回の予定で、3月を1回、4月を3回に変更することはできません。

理由としては、コーチングを受ける間隔が変わってしまうと、効果が最大限発揮されないからです。

コーチングは回数を受ければ効果が出るというものではありません。

フィードバックを受けて行動→またフィードバックを受けて→行動することの繰り返しが効果を発揮するためには必要なので、毎月決まった間隔でコーチングを受けましょう。

【ライフコーチング体験記】第0回目オリエンテーション:まとめ

コーチング第0回目はオリエンテーションの内容についてお話しました。

オリエンテーションの目的

コーチングについて

コーチングセッションのテーマについて

今後のスケジュール

コーチングを受ける時の注意点

オリエンテーションを受けてみて一番印象に残っていることは、コーチングには信頼関係がなによりも大切だということです。

僕は今まで、コーチングはジムのトレーナーのように、マッチョになる方法(目標を達成するための正解)を教えてそれを実行することで目標に導いてくれるサービスだと思っていました。

コーチングは一方的なサービスではありません。クライアントと共に力を合わせるパートナーシップだということを知りました。

2021年3月3日に第1回目のコーチングを受けるのですが、自分がこれからどんな成長をするのかとても楽しみです。