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600時間勉強したプログラミングを挫折してよかったこと学んだこと

プログラミングを挫折してよかったこと学んだこと

「プログラミングの勉強を続けようか迷っている」

「プログラミングの勉強が苦しい。どうにかしたい」

そんなあなたのためにプログラミングで盛大に挫折した僕が、挫折してよかったこととそこから学んだことを書いていきます。

プログラミングの勉強を続けるかどうかの参考になれば嬉しいです。

プログラミングの勉強を始めた理由

僕がプログラミングの勉強を始めた理由は

  • 今の仕事を辞めて転職したかったから
  • 稼ぐためのスキルを身につけたかったから
  • 将来的に独立したかったから
  • 自分の価値を上げたかったから
  • 自由に生きたかったから

です。

信用組合でサラリーマンとして働いている時に、YouTubeでマナブさんやまこなり社長の動画を見たことがきっかけでプログラミングを知りました。

「プログラミングを勉強したらなんか人生変わるかも」

こんな理由で勉強を始めました。

プログラミング勉強歴

2020年4月に会社を退職し11月までの7ヶ月間プログラミングを勉強しました。

プログラミングを学んだスクール、費用、時間はこんな感じ。

  • SUNABACO:約250時間(約9万円)
  • テックアカデミーUIUXコース:約120時間(約23万円)
  • Progate:約130時間(Lv205)
  • ポートフォリオ制作:約100時間

テックアカデミーはデザインコースなのでプログラミングではありませんが、web制作会社に転職しようと考えていたので含めています。

合計で約600時間ほどは勉強しました。

実際に勉強してみた感想→自分には向いてないわ

600時間勉強してわかったことは自分には向いていなかったということ。

ポートフォリオを作成して転職活動に失敗した時に諦めがつきました。自分にはできない。転職したとしても毎日苦しむ姿が目に浮かびました。

勉強を始めて違和感を覚えていたのですがそれを無視していたので毎日苦しんでいました。

その時覚えた違和感の正体がこちらです。

  • シンプルにつまらなかった
  • 細かい作業が苦手だった
  • webサイトやアプリを作ることに魅力を感じなかった
  • プログラマーの雰囲気が苦手だった
  • 共同で作るのが苦手だった

自分が本来持っている資質に合わないことを無理やりできると思い込もうとしていたことが苦しくなる原因でした。

プログラミングを挫折してよかったこと

  • 自分を知るきっかけになった
  • 人生の方向性が見えた
  • 気楽になった

自分を知るきっかけになった

実際に勉強してみたことで自分が得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなことを知ることができました。

プログラミングがどんなものかをネット上の知識だけで理解するのではなく、自分の価値観、感情、感覚で理解することができました。

世間のプログラミングではなく、自分の人生の中で自分がプログラミングをどう捉えるのかが分かったので視野が広がったことがよかったです。

人生の方向性が見えた

自分の人生はプログラミングではないことが分かりました。

今思えばネット上にある誰かの理想の生き方が自分の理想の生き方だと思い込んでいたのだと思います。

今は自分の生き方に納得感もあるので人生の方向は間違っていないと確信しています。

気楽になった

プログラミングの勉強を挫折して諦めると、今までプログラミングの勉強に使っていた時間がポッカリ空きました。

時間的な余裕ができたことで新しいことにも挑戦できましたし、苦手なことをしなくてもいいという精神的な余裕が自分を気楽にさせてくれました。

自分が気楽にいられるのが一番大切なんだと気づきました。

人生変えたいなら自分の本音と向き合う必要あり

「プログラミングを勉強したらなんか人生変わるかも」

こんな理由で始めたプログラミングでしたが、プログラミングは僕の人生を変えてはくれませんでした。

なぜならプログラミングは人生を変える魔法ではなく、ただのスキルだから。

人生を変えるためにはスキルよりも先に自分の価値観、感情、感覚、本音と向き合う必要があることをプログラミングの挫折から学びました。