人生

【脱サラ】高卒から6年勤めた信用組合を辞めた理由

2020年4月30日、高卒から6年間勤めた会社を辞めました。

現在は実家に戻り、フリーターをしながらコーチングの勉強をしています。

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【プロフィール】コーチング勉強中・スンシンについて はじめまして!コーチングを勉強中のスンシンです。 現在はフリーターとして実家で生活しながら、コーチングの勉強とブログを書いています...

僕が信用組合を辞めた理由はこちらです。

①仕事がルーティン化して学ぶことが減った

②仕事内容が代替のきくものだった

③信用組合でしか使えないスキルしか身につかない

④無駄な作業が多すぎた

ストレスがまったくない今、これらの理由を振り返ると、僕は辞める理由をすべて自分の外側のせいにしていたなと思います。

しかし、当時の苦しいなか自分が仕事を辞めるという決断しなかったら、こうやって冷静に分析することもできなかったと思うので、仕事を辞めたという決断に後悔はありません。

それでは、仕事を辞めた当時の僕の考えを振り返っていきます。

①仕事がルーティン化して学ぶことが減った

高卒で入社した僕は、社会の常識など何もも知りませんでした。

「奥さん」と「妻」の使い分けもできず、お客さんに怒られるくらいでした。

入社から3年くらいは全ての経験が新しく、学びでした。仕事を辞めたいとかそんな考えは一ミリもなく、毎日をただ過ごしていました。

このままこの会社で働きながら、結婚もして生きて行くんだろうなとも思っていたのですが、4年目の頃から自分が成長している感覚がなくなっていることに気がつきました。

を振り返ってみると、僕の仕事は単純作業が多くほとんどルーティン化されていました。いつもと同じ毎日をずっとループしていたのです。

「あー、新しい事を学ばなくても仕事は回るんだな。成長がないってつまらないな。」

僕はそう思ってしまいました。

今だからわかること

当時はすべて会社のせい、上司のせいにしていました。

「もっと違う業務ができる部署にしてほしい」「こんな単純作業ばかり増やしやがって」

こんな風に考えていたのですが、この考えでは永遠に成長できないという事が今では分かります。

『同じ作業を繰り返す事が自分は得意ではない』ということを客観的な視点から自覚し、自分の影響が届く範囲で新しい行動をすれば、少しは違う気持ちで仕事ができたのかもしれません。

②仕事内容が代替のきくものだった

当時は任された仕事をがむしゃらにこなしていました。

僕は特別仕事ができる方でもなく、成績が良いというわけでもない、ちょうど真ん中あたりでした。

周りからの評価は、

「真面目だよね」

嫌ではなかったが、何か自分の中で引っかかるところがありました。

仕事にも慣れてきて、ふと思うことがありました。

「自分は高卒で入社をして、特別スキルや資格もないが仕事をこなせている。この仕事は僕ではない別の高卒でもできるよなー。それってどうなんだろう。」

今だからわかること

サラリーマンの仕事はほとんどが誰でもできる仕事。

業務内容を年功と役席というフィルターで分けているだけであって、その役割をそれぞれが演じているだけ。

そういう仕組みの会社で働いていただけのこと。

自分にしかできない仕事がしたいのであれば、そういった仕組みの会社で働いていては永遠に叶わない。自分は求めてばかりで、何もしていませんでした。

③信用組合でしか使えないスキルしか身につかない

今の仕事を続けると10年後、どうなっているかを想像してみました。

僕ではない別の高卒でもこなせて、一度学んだ知識と経験だけがあればできるルーティン化した仕事を10年続ける。

自分が望む毎日がイキイキとして楽しい人生を送っている自分を想像することができませんでした。

信用組合だけでしか使えないスキルだけでは生きていけない。これから生きていくうえで、別のスキルを身につけないと老後までもたないと思いました。

今だからわかること

信用組合で働いていたら、信用組合でしか使えないスキルが身につかないのは当たり前。

僕はここで真面目に働いていれば老後も安定した生活ができて幸せになれると、叶わない夢を信じていたんだと思います。

当時の僕はただ生きるために生きていました。当時は気づかなかった自分のなかの価値観が、このままでは自分が望む幸せは手に入らないと叫んでいたのだと思います。

④無駄な作業が多すぎた

仕事がルーティン化して、あたりまえのように過ごしていた職場で、今まで気づかなかった事に気づくようになりました。

内容のない朝礼、誰も聞いていないミーティング、毎日車での長時間移動、本部や上司への愚痴、評価に繋がらないノルマなど

「全部無駄な事だよな。誰のためにもならない作業をして給料をもらっている。自分は何の仕事をしているんだ?」

自分の中でどんどんモヤモヤが溜まっていき、ストレスを感じるようになっていきました。

こう思うようになってから上司とぶつかる事も増えましたし、仕事へのモチベーションはどんどん下がっていきました。

今だからわかること

僕は無駄が大嫌いだということが分かりました。

自分の価値観に合わないものは何一つ取り入れたくない人間なんです。

それを知ったので、今は自分に自分の価値観に合う目標と環境を与えてあげるようにしています。

仕事を辞めてわかったこと

僕が会社を辞めたくなるまで苦しかったのは、その会社で働いて人生のほとんどの時間を捧げることでは、自分が大事にしている価値観を満たすことができなかったからです。

僕は自分自身をあまりにも知らなかったのです

僕は魚ということを知らず、山の中にいながら幸せになれると信じていたのです。だから苦しかった。

一番大切なことは、まずは自分自身を知り自分が本当に望む環境を自分自身で与えてあげることでした。

自分の外側に求めるだけの人生はもう終わりです。

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